2013.2.05
知事との意見交換会&クリスマス会

2012年12月23日(日)に倉吉市上灘公民館にて鳥取県平井知事との意見交換会&クリスマス会が行われました。平井知事との意見交換会には、県の各課担当者と関係者、7名の避難者の方と協議会が参加しました。

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知事も親身になって聞いてくださり、しっかりと検討し今後の事業へ反映してくださる事をお約束してくださいました。当日参加された方と参加できなかった方から出た意見・要望を下記にまとめました。

  • 受入れて頂いて、色々な支援をして頂いて大変感謝している。
  • 学校教育の一環として震災と避難者の立場について学習の場を設けてほしい。
  • 鳥取で家族揃って安心して暮らせるよう就職先の確保に力を入れてほしい。
  • 収入が激減し生活が苦しい。
  • 鳥取は自然が豊富で綺麗で、メガソーラー誘致の話などもあり自然エネルギーの最先端になると期待している。今後、島根原発が稼動すれば福島原発の恐怖が蘇り、鳥取で地に足をつける事ができない。
  • 住宅支援を受けているが、期限がきたら出て行かなくてはならないのかと思うと不安だ。
    行き場を失ってしまう。
  • 里帰りの費用や家族が鳥取に来るための交通費の負担がとても大変。
  • 地元に帰らなければならないが、放射性物質による食物汚染がとても心配なので鳥取の野菜などを送ってもらいたいが、手配と送料が高いのがネック。なんとかお願いしたい。
  • 休みの間だけ鳥取で保養できる場所を確保してもらえたら大変ありがたい。
  • 支援をして頂いてありがたい反面、避難者扱いされるのが辛い。

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クリスマス会は、県、一般の方など大勢のボランティアの方のご協力のもと、盛大に行われました。平井知事、舩山代表、避難者を代表して田子さんの乾杯で始まり、手作りシチューやオードブル、ケーキやお菓子を食べながら交流を深めました。バルーンで作ったクリスマスツリーが飾られ、バルーンアートや歌と絵本の読み聞かせ、ケーキ作りに子供達は大喜びでした。

DS95

一方、大人達は故郷の方言による読み比べを披露し盛り上がりました。スペシャルゲストで「花トリピー」も駆けつけ、サンタさん&トナカイと一緒に子供達にプレゼントを手渡してくれました。

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