2015.10.27
【被災地訪問報告】10/18~10/20(2日目)

2日目の朝、一行は宮城県から太平洋沿岸を南下しました。

国道6号線が復旧していて、高速道路上から東京電力福島第1原子力発電所を横目に、福島県南相馬市に到着。

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南相馬市役所に伺い、以前フォーラムに来てただいた佐藤光さんと企画課の方々に迎えていただき、復興状況について企画課矢吹さんより説明いただきました。

住民の方々の帰還を目指しての努力をしつつも、住民の方の複雑な意識もあり、復興の道はまだまだ険しいという状況でした。

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危機管理課の岩崎さんのご案内で、ようやく立ち入りできるようになった原町から鹿島を通り、津波の時の写真と現状との違いを目の当たりにしました。

写真 067

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職員の皆さま!お体を大切にしてくださいとお伝えしました。

次に、いわき市へ移動して、認定NPO法人「いわき放射能市民測定室 たらちね」さんにお邪魔させていただきました。

「たらちね」さんは、正しい情報を得て、現状認識したいという市民発案の測定室ですが、様々な企業とのタイアップのもと、機材を導入し個々人のニーズに合わせて測定、情報提供している拠点です。

測定室には、移動型の甲状腺検査機もあり、会場を移しての検査にも対応してました。

伺った当日には、検査依頼の秋の食材が置かれている中、一般家庭の掃除機の中の数値を出していました。(空間線量よりも高め)

鳥取での数値も測ってもらってみては…

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日も暮れかけたころに、須賀川に移動し、そこで就農されている設楽さんにお話を伺いました。

福島のお米、ウド、きゅうりを安心して食すことができるよう、日々試行錯誤しながらの様子を伺うことができました。

ウド畑

設楽さん

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