2014.10.27
10月のお茶会(中部)

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10/26(日)13:30~、3か月ぶりにお茶会を開催致しました。

当団体役員の福井恒美さんが移住定住者等の交流の場として、またオーガニックのお店もされている倉吉の古民家を会場にお借りし、ゆったりとくつろぎのひと時を過ごしました。

お天気がとっても良く、近くの川には鯉がたくさん!!

とても風情のあるステキな街並み。。。

ご参加頂いた支援者さんに、美味しいお抹茶を立てて頂き、またお菓子もご準備いただきました。

実は最近、お茶会の参加者が少なくなってきているというのが現状で、ですがそれは逆に避難者の皆さんが少しづつ鳥取の生活に慣れ、時間が経つに連れそれぞれの繋がり・信頼関係等ができてきているのだろうと、寂しいながらも安心していたところでした。

ですが、今回のお茶会で色々お話させていただいた中で、私たちの見解とは違って、色々と見えてきたことがいくつかありました。

今までは主に東部を中心にお茶会を開催しており、東部の避難者の方々のネットワークはそこそこ出来あがってきているなと感じていましたが、中部・西部のネットワークはまだまだ薄く、今後交流の回数を重ねていかなければならないなと感じました。

「交流会の場に足を運ぶこと」そのものが、なかなか難しいと思っていらっしゃる避難者の方も少なくはないと思います。

ですが、震災から3年半が経ち、また避難されてからも時間が経つに連れ、それぞれに思うこと、悩んでいる事、同じ避難者だからこそ本音で話せること、分かり合える事があると思います。

きっと、気持ちが晴れる「きっかけ」になるはずです。

この「きっかけ」作りを中部・西部を中心に継続していきたいと思います。

それから、今回のお茶会で、ある避難者の方からこんなお話がありました。

「支援は、いつまで続くのだろう?協議会のお便りが届くたびに、まだ支援が続いているんだなと実感している。支援が終わらないように、今後、こういうイベントには積極的に参加していきたい。参加者がいないと、いつか支援が打ち切られてしまう気がして・・・」

大変ありがたく、また感慨深いお言葉でもありました。

支援がいつまで続くのか?

今、最も大きな問題です。

鳥取県では、大変ありがたいことに支援が続いていますが、他県ではもうすでに支援を打ち切っているところが殆どといっていいほどです。

支援があるからこそ、今の生活が成り立っているという避難者の方々が多いのも現状です。

出来る限り支援を続けていきたいと思っています。

そのためには、多くの方に知って頂き、ご理解、ご協力を頂かなくてはなりません。

どうぞ、今後ともご協力を宜しくお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

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